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5月2日、情報処理推進機構(IPA)は4月度のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について報告を行った。この中で最近、官邸や警察機関などから発信されたと見せ掛けたメールが出回っており、またIPAを騙り特定の組織へ添付ファイルとしてウイルスを送りつける事例が表面化したことを伝えた。IPAを騙った今回のケースで、添付されたウィルスはPDF文書ファイル作成、閲覧ソフトの脆弱性を悪用しており、ファイルを開くと一見通常のPDF文書が表示されるが同時にウイルスとPDF文書を作り出すプログラムが作動しウイルスに感染するというもの。感染したパソコンはwebサーバにアクセスし利用者のパソコン名、OSのバージョン、IPアドレスを送信。この結果、様々な被害が想定されると注意を促している。詳しくはhttp://www.ipa.go.jp/
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